*庶民の味〜とっても忙しいお店〜

香港でもっとも人気のある軽食屋さん「オーストラリアミルク会社」は早朝から夜遅くまでお客さんで満員!ここで香港式朝食セットをいただきました。空席が無い場合には、食べ終わりそうな人の横に立って「貴方が終わったらそこに座るわよ!」とプレッシャーを与えて席を取るのが香港流。日本では考えられない光景が当たり前のように見られます。

食べる側もここでは落ち着いてゆったりと食べることを期待して来ないので、食べたら直ぐに立ち退きます。

朝食セットには、目玉焼き2個、ハム、分厚いバター付きトースト2枚、マカロニかスパゲティースープ、コーヒーorミルクティーが付いて約200-300円!安い!お味は・・・忙しくてなかなか味わう時間はないですが庶民の味、素朴なお味でおなかに優しい食事といった印象をもちました。

目玉焼きの代わりにスクランブルエッグにもしてもらえます。

これが有名なミルクプリン!牛乳臭さがなくて、甘すぎず、食後のおなかでもスルッ食べれちゃいます。

香港式ミルクティーは、ミルクの中で紅茶を煮出したものに、コンデンスミルクを入れるので、少し濃くて甘めです。コーヒーをオーダーしてもなぜか同じような味がでてきます。ローカルな香港ではコーヒーと紅茶を混ぜたものを飲むんです!コーヒーのおかわりを頼むと、当たり前のように紅茶を注がれる事が多々あり、それを注意するとその上にコーヒーを足して「ほら!どっちでも一緒でしょ!」という答えが返ってくるんです。でも飲んでみると意外に悪くないんですョ!

このお店は連日満員の割に、香港いは1件しかありません。

週末や、平日のランチタイムを避けていく方が良いようです。

 

*Fish Street〜通称:おさかな通り〜

香港では風水を信じる人がたくさん居ます。風水では、「水に8匹の魚を泳がせておくと幸運」といわれており、また魚は日本の鯛と同じでおめでたい象徴でもあるので、水槽の中の魚が1匹亡くなれば、買い足しに走るのです。

これで日本円にして700円ぐらいのお値段です。安いですネ!日本だと1匹100円ぐらいでしょうか。

亀も手軽にかえるペットして人気が有るようです。

入り口には袋に入ったお魚が所狭しとならべられ、店内には沢山の水槽が展示されています。同じようなショップがこの通りにずらりと並んでいます。

香港の商売は同じ業界が同じところに集まります。流行っているお店の隣に同じお店を開き、そこに集まるお客さんをいただきながら、商売を繁盛していこうと考えるので、やはり弱肉強食で魅力のあるお店が残っていきます。このような背景から通り全体に同じようなお店が集まります。

消費者としては、その通りに行けば労なく欲しいものが見つかりそうでいいですね。露店や個人商店での買い物は、値段を値切る楽しみもあります。物によってはそのままの場合もありますが、複数のものを買う場合にはたいてい値引きしてくれます。

これは鯉の稚魚でしょうか。

子供から大人までみんなお魚に夢中。衛生的にも安心です。

 

*シガーラウンジ〜葉巻を楽しむ緩やかな時間〜

シェラトンホテルのロビー階にあるシガー・バー。昨年の香港旅行記にも登場してきたお店です。

こちらのスペースで食事をしながらのクライアントミーティングや、プライベートパーティーなどもできるようになっています。

キューバ産「MONTE CRESTO」モンティクレスト。比較的マイルドな香り。

女性は上品に吸いたいものですから、シガーカッターで切り口は小さめにしておきます。

マッチで葉巻の先を炙ります。葉巻はシガーリーフのみを乾燥させて何重にも巻いて作ってあるので、マッチで火をつけるほうが自然なシガーリーフの味が楽しめます。

先全体に火が回るように、葉巻をくわえながら、少し吸って火をまわします。

頑張って自分で火を点けてみました。慣れるまではシガーカッターも使いにくいそうです。

上質の葉巻はハンドメイドでしっかりと巻いてあり、ある程度の湿気がありしっとりとしています。そのためこのように灰が落ちないでいる状態を見ても、上質の葉巻かどうかを見分けるポイントになります。

「ガナー」というカクテルをオーダーしました。ガナーは甘みのないジンジャエールとビールをミックスさせたもので、シガーとマッチした大人の味がします。

シガー愛好家達Charlie Chaplinチャーリー・チャップリン

Che Guevaraシェ・ガベラ、そのほか葉巻をハンドメイドで巻く姿の写真が飾られている。

こちらにも葉巻愛好家である映画監督 Alfred Hichcockアルフレッド・ヒッチコック、Orson Wellesオルソン・ウェールスが。

シガーロッカーは、個人の葉巻を湿度・温度などベストな状態に管理してくれるロッカーです。葉巻は放っておくとパサパサに乾燥し、味が落ちるだけではなく、中に虫が湧いてしまうこともあります。生き物のようにデリケートな葉巻は大切にケアしてあげることが必要なのです。

お酒の飲めない私は、去年に引き続きコーヒーで歓談。

「COHIBA」はキューバ産葉巻のブランドで、世界でもトップブランドとして愛されています。

アメリカではキューバ産葉巻の輸入はEmbargoで禁止され手に入らないので、香港でキューバ産をお買い求めされるのもいいお土産になるかもしれませんね。

大皿に盛られた揚げたてフレンチフライ!一度食べると止められない!こんな夜遅くに・・・ヤバイヤバイと言いながら結局全部食べちゃいました。

シガーロッカー。会員制で、ロッカーを割り当てられます。

お店の中の調度品ひとつを見ても、ラウンジの雰囲気に合ったものが選ばれており見ているだけでも楽しめました。

シガーバーの隣にはシガーショップがあり、世界中の葉巻が売られています。香りや葉巻を選ぶアドバイスもしてくれます。

 

 

 

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